|
スウィートスポット
(Sweet spot)
|
クラブヘッドの芯で、重心の集まっているところ。ここでボールを打った時にそのクラブの最長距離が出る。フェースの真中がスウィートスポットだと考えられているが、アイアンなどはネックの重量の分だけヒール寄りにある場合が多い。 |
|
スウィープステークス
(Sweep stakes)
|
いわゆる「投げ込み」というベット。参加者全員が賭金を出し合い、成績上位の者がそれを獲得するというもの。アメリカのミニツアーはこの方式で行なわれている。賞金は独り占めか、順位に応じて分けるやりかたがある。 |
|
スウィンガー
(Swinger)
|
スウィングでボールを飛ばす人。クラブをボールにぶつけるパンチでボールを飛ばすパンチャーと対比される言葉。 |
|
スウィング
(Swing)
|
アドレスからフィニッシュまで、よどみのない動作でクラブを振ることをいう。インパクトでクラブを止めてしまうような打ち方はスウィングとはいえず、ブローという。 |
|
スウィングアーク
(Swing ark)
|
アドレスからフィニッシュにかけて、クラブヘッドが描く円弧のこと。スウィングアークが大きければ、それだけ遠心力が増してヘッドスピードも速くなり、ボールを遠くに飛ばすことになる。 |
|
スウィングバランス
(Swing balance)
|
クラブの重さの配分のことで、クラブヘッド、シャフト、グリップの重さの比率をAからEまでの文字で表し、それぞれを0から9までの十段階に分けて表示する。実際にはAとBは軽すぎて、Eは重すぎてあまり使わない。このスウィングバランスはシャフトの硬さと密接な関係があり、硬いシャフトは重く、柔らかいシャフトは軽いものになっている。 |
|
スウィングプレーン
(Swing plane)
|
スウィングの軌道面のこと。アドレスしたときに肩からボールにかけてを1枚の面と考え、この面に沿ってスウィングが行なわれることをいう。 |
|
スウェイ
(Swey)
|
スウィング中に体の軸が両足の間隔よりも外側にはみだしてしまうこと。これにより軌道がずれて、いろいろなミスを生む。もっともこれを利用して、フックを防ぐためにダウンスウィングで意識的にスウェイする人もいる。 |
|
すくう
|
ボールを上げようとして、下から上にすくうようにスウィングすること。これは初心者が犯しやすいミスの典型。ボールを上げるのはロフトで、スウィングで上げるのは不可能。 |
|
スクエア
(Square)
|
クラブフェースが飛球線に対して直角になることをいう。マッチプレーで差のないこともスクエアという。 |
|
スクエアグリップ
(Square grip)
|
アドレスしたときに左手の甲が地面と垂直になり、上から見てナックルが1つしか見えないものをいう。ウイークグリップとも言われている。最近は上から見てナックルが2つ以上見える、ストロンググリップが主流となっている。 |
|
スクエアスタンス
(Square stance)
|
左右のカカトを結んだ線が飛球線と平行になるスタンス。たまには、スタート前に壁などにカカトを付けてスタンスしてみて、ずれていないかチェックすることも大事です。 |
|
スクェアドーミー
(Square dormy)
|
マッチプレーでそのホールを引き分けても勝敗が決まる場合をいう。 |
|
スクェアフェース
(Square face)
|
構えた時にクラブフェースが飛球線に直角になるクラブのこと。飛球線より左に向くのがフックフェースで、ウッドクラブでは通常少しフックフェースのクラブを使うのが普通。 |
|
スクラッチ
(Scratch)
|
ハンディキャップ無しで、グロススコアだけで戦うこと。「今日はスクラッチでやろう」と言われたら、今日はハンディなしで握ろうということ。 |
|
スクラッチプレーヤー
(Scratch player)
|
アマチュアでハンディキャップ0のプレーヤーのこと。 |
|
スケネクタディ・パター
(Schenectady putter)
|
カマボコ型のヘッドの中央にシャフトのついたパターのこと。 |
|
スコア
(Score)
|
何ストロークでホールアウトしたかという結果のこと。 |
|
スコアカード
(Score card)
|
スコアを記入するカードのことで、正式な競技では競技委員がプレーヤーの名前の入ったスコアカードを用意し、そのスコアカードをマーカーに渡し、プレー終了後にマーカーはアテストしたスコアカードを本人に渡し、本人はそのスコアに間違いがないか確認しアプループして提出する。間違って実際より多いスコアで提出した場合はそのまま、少なく提出すると競技失格となる。 |
|
スコア誤記
|
スコアカードの記入された内容に誤りがあること。 |
|
スコアラー
(Scorer)
|
スコアを記入する人で、マーカーともいう。正式競技では本人は同伴プレーヤーのスコアラーとなり、自分のスコアは欄外にメモするようになっている。 |
|
スコアリング
(Scoring)
|
クラブフェースに刻まれた横溝のこと。別名マーキングという。これによりアイアンクラブはバックスピンがかかる。 |
|
スタイミー
(Stymie)
|
ボールとグリーンの間に立木などがあり、邪魔になっているときなどに「木がスタイミーになっている」などと使う。 |
|
スターター
(Starter)
|
コースのスタート進行係のこと。競技では競技委員がスターターを務める。 |
|
スタート
(Start)
|
ラウンドを開始することで、競技では定められたスタート時刻に遅れると2打罰、あるいは競技失格となる。スタート5分前にはティイング・グラウンドに到着していなければならない。 |
|
スタンス
(Stance)
|
ボールにアドレスしたときの足の位置をいい、通常はドライバーで肩幅と同じとされているが、長身で細身ならもっと狭く、太っている人はもっと広くするのが一般的。 |
|
スチールシャフト
(Steel shaft)
|
鋼製のシャフトのこと。最近はカーボングラファイトにチタンやボロンを混ぜた複合シャフトも多い。 |
|
スティッフ
(Stiff)
|
クラブのシャフトの硬さで、より硬いものをスティッフ(Sと表示)という。更に硬いものをエキストラスティッフ(Xと表示)、スティッフより柔らかいものをレギュラー(Rと表示)またはミディアムという。 |
|
スティンプメーター
|
トーナメントでグリーンの速さについて「00フィート」といいますが、この計測器のことをいいます。これは滑り台みたいな器具で、グリーンのフラットなところに設置して、上からボールを自然に転がします。そしてグリーンのうえをどれくらいの距離転がるかという数字で、この数字が大きければ早いグリーン、小さければ遅めのグリーンと言うことになります。 |
|
ステップ
(Step)
|
スチールシャフトについている節のことで、これによってシャフトのねじれを押さえ、しなり(硬さ)をコントロールする。またステップとステップの間は先が細く、手元が太くなっている。これをテーパーという。 |
|
ステディ
(Steady)
|
堅実なプレーをすること。 |
|
ステーブルフォード
(Stableford)
|
ドクター・ステーブルフォードが考案したプレーの方法。各ホールのパーに対して、1ストローク多いときには1点、同じ時は2点、1ストローク少ないときは3点、2ストローク少ないときは4点、3ストローク少ないときは5点とし、最も得点の多い人が優勝となる。別名ポイント・ターニー。この競技の面白いところは1ホールで大叩きをしてもマイナスにならないこと、したがって失敗を恐れずに攻撃的なゴルフが楽しめる。 |
|
ストレートアーム
(Straight arm)
|
バックスウィングからトップ、ダウンスウィングにおいて左腕はまっすぐに保ちなさいということ。スウィング軌道を一定に保つには、左腕が伸縮してはだめということです。 |
|
ストレートフェース
(Straight face)
|
構えた時にクラブフェースが飛球線に直角になるクラブのこと。飛球線より左に向くのがフックフェースで、ウッドクラブでは通常少しフックフェースのクラブを使うのが普通。 |
|
ストレートボール
(Straight ball)
|
狙ったところに真っ直ぐに飛ぶボールのことで、実際は右か左に曲がるのが当り前で、ストレートボールを持ち球にしているゴルファーはほとんどいない。 |
|
ストローク
(Stroke)
|
球を正しく打つ意思を持ってクラブを前方に動かすこと。ようはボールをクラブで打つ行為ですね。クラブヘッドでかき寄せたり、押し出したり、すくいあげたりするのはストロークではなく違反行為。また、素振りのつもりがボールを動かしてしまった場合はストロークではない。結果としてボールに当たらなくても打つつもりでスウィングして空振りしたのはストローク。 |
|
ストロークプレー
(Stroke play)
|
ストローク数で勝敗を争う競技方法で、スコアの少ない人が優勝。昔はマッチプレーばかりだったらしいが、現在はほとんどストロークプレーが主流。別名メダルプレー。 |
|
ストロンググリップ
(Strong grip)
|
左手をかぶせたグリップのことで、構えた時に左手のナックルが2つ以上見えるのをいう。タイガーウッズを含め現在のグリップの主流。 |
|
スネーク
(Snake)
|
スネークとは蛇のことを意味するが、ゴルフではベットの一種。地域によっては使うところもあるが、あまり使用される言葉ではない。 スリーパットをするとそれをスネークといい罰金を払う事になるのだが、次に誰かがスリーパットをするとその債務までもその人に引き継がれ、そして最後にスリーパットをした人がすべての罰金を払うという方式。また、スネークラインというと、パットのラインでボールとカップの間にスライスとフックが入り交ざった複合ラインのこと。 |
|
スパイク
(Spike)
|
ゴルフシューズの底につけられる金具のことで、鋲(びょう)という。ショットの時に足がすべるのを防ぐ。もともとは金属だったが、最近は減りの少ないセラミックがでて、そして軽くて芝を傷めないプラスチックのソフトスパイクが多くなってきた。 |
|
スパイク跡
|
ゴルフシューズで歩く事によってできたグリーン上の傷のこと。普通に歩くぶんにはポツリと穴があく程度で、後続組がやってくるころには自然に修復されているが、グリーンの状態が悪かったり、歩き方が悪いといつまでも残る。最低なのは足を引きずって歩いた跡。これはしばらく消えないしボールの転がりに大きく影響する。ルールではスパイク跡はパットする前には直せないことになっている。 |
|
スパイクレスシューズ
(Spokeless shoes)
|
スパイクの代わりにゴムの突起がついているゴルフシューズ。グリーンを傷つけないとされているが、普通の運動靴とほとんど変わらないのでゴルフ場意外でも履けるため、雑菌を持ってくるということで、使用禁止のゴルフ場もある。 |
|
スーパーショット
(Super shot)
|
目の覚めるような奇蹟的なショットのことをいう。 |
|
スパット
(Spot)
|
ボウリングで投球の目安とするためにレーン手前に刻まれた目印のことで、ゴルフでもボールの先に目印を見つけて、それに合わせてアドレスをする場合に「スパットを見つけてそれに構える」などという。 |
|
スピン
(Spin)
|
ボールの回転のことで、打たれたボールには必ず回転力がつく。ボールが上昇するのもスピンのせいだし、グリーンに落下してから後戻りするのも後方への回転(バックスピン)のせい。 |
|
素振り
(すぶり)
|
ボールを打たずに練習のためにクラブを振ること。打つつもりで振ってボールに当たらなかった空振りとは違う。 |
|
スプリットハンド
(Split hand)
|
パターで左右の手を離して握るグリップのこと。パットで苦しんだゴルファーがしばしばこういうグリップをする。 |
|
スプリンクラー
(Sprinkler)
|
散水機のことで、ゴルフ場で降雨の少ないときに人工的に芝生に水をやる設備。ホテルなどで火災のときに天井から水が噴出す設備もスプリンクラー。 |
|
スプーン
(Spoon)
|
3番ウッドのこと。 |
|
スモークボール
(Smoke ball
|
打つと煙の出るボールで、ゴルフ場のオープンの打ちぞめやコンペの最初の組の始球式などに使用する。煙は着色されていて、染料がクラブヘッドに付着することがある。 |
|
スライス
(Slice)
|
右に曲がりながら飛ぶボールのことで、ボールをカットするように打つから、右方向へのスピンがかかってボールは右に曲がる。 |
|
スライド
(Slide)
|
横に平行移動させること。「ダウンスウィングで膝をスライドさせる」とか「腰をスライドさせてからターンさせる」などと表現する。 |
|
スリークォーター
(Three quarter)
|
4分の3、つまり通常のショットの4分の3の大きさのスウィングをすること。略してクォータースウィング。 |
|
スリーパット
(Three putt)
|
グリーン上で3回パットをすること。グリーン上では2回でボールをカップに入れるのが標準となっている。ショット数が36回、パット数が36回、それで18ホールのパーが72となる。 |
|
スリーピングメンバー
(Sleeping member)
|
ゴルフ場のメンバーなのに、まったく自分のコースに行かない人をいう。(バブル期などには投資目的で会員権を購入しスリーピングメンバーだった人も多い)
|
|
スルー・ザ・グリーン
(Throgh the green)
|
ティからグリーンまでのハザード(バンカー、池)を除いたすべての部分。 |
|
スループレー
(1Rスルー)
|
ゴルフのラウンドはOUT・INで18ホールプレーし、通常は午前の9ホール終了後に40分〜60分の昼食(休憩)時間を取り、午後残りの9ホールをプレーします。この昼食休憩を取らずに18ホールを一気にラウンドすることをいいます。ワンウェーシステムのコースでよく見られます。ただし5〜10分ぐらいの休憩はあります。 |
|
スローバック
(Slow backswing)
|
バックスウィングをゆっくりやることで、性急すぎるとミスのもと。大事なショットは特にスローバックを心がけましょう。 |
|
スロープレー
(Slow play)
|
プレーをするのが遅いことで、打つのが遅いだけでなく歩くのが遅い人についても言われる。 |